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起業・創業

2009年1月 3日 (土)

偶然は必然である

人生において、必要なタイミングで会うべくして会う人と出会うことがあります。

あなたは自分のこれまでの人生を振り返ってみて、「あの出会いがなかったら?」とか「あの絶妙のタイミングで会ったのはyやっぱり意味があったんだ!」というような経験がありませんか?

実は私はすごく多いんです。今までいろいろな出会いがありましたが、開業する数年前から今までは特に人生を大きく変えるような大きな出会いがありました。そしてその出会いが良いものばかりだったので今こうして開業して4年目を迎えることができました。感謝の気持ちでいっぱいですね。

こういう出会いは「偶然」だったかもしれませんが、私は会うべくして会った「必然」だと思います。人生の分岐点にはこういう出会いが必ずあるのです。

あなたはこういう「出会うべきタイミングに出会うべき人と出会っている」と言い切れますか?またせっかくの出会いを無駄にしていませんか?気づいてなかったりしていませんか?

私ははっきり言い切れます。「偶然は必然である」

2009年1月 2日 (金)

自分は運がいい

自分は運がいいと思います。就職活動をすることもなく、就職できましたし、その後の数回の転職時にもその都度知人の紹介があったりして希望の職種に就けました。

いろいろな節目節目でいつもいいタイミングで人と出会い、なにかのきっかけとなる人からの助言があったりして、幸運だなあと思っています。

起業する時もそうでした。迷っていたときに「独立するなら仕事やるぞ」というその当時の取引先の会社の社長の一言で決断しましたし、その際に地元の創業塾に参加したわけですが、その時の講師の先生の話がとても役に立ちましたし、この出会いは必然なのかな?とも思いました。

仕事柄、いろんな職種の経営者と話をする機会があり、その中で「ああ~ 自分もこういう社長になりたいなあ」と思える社長さんと会うと自分も早く独立したいと常々思っていました。そういう経営者と同じ空気を吸い、同じ考え方ができるようになりたい。上下の関係だけでなく、横の関係で対等に会話できるようになりたい。

そんな気持ちで貪欲に「この人!」と思える経営者の話をどんな些細な言葉でも自分のものにしたいと思って耳を傾けていました。その中からヒントや刺激をもらって今の自分へとつながって行ってるのです。

そして気づいたのが「成功している経営者は自分は運よかったんだ」と言っている人が多いということです。

謙遜なのかもしれませんが、ほとんどの方は自分の頑張りもあったけども周りの人からの助けがあったから良かったんだと言うんです。

何人もの経営者が同じような話をされるので、ああ~ これはそういう思考になっている人が成功するんだなと今の自分を考えると妙に納得させられます。

一種の自己暗示みたいなもので、「自分は運がいい」と思うだけで全てがプラスの方向に動いて行くような錯覚に陥りますが、こういうマインドセットも大事だなと思います。

2009年1月 1日 (木)

最大積載量 夢いっぱい

交差点で止まった時にふと前を見ると、前に止まっていたトラックの荷台に

「最大積載量 夢いっぱい」と書いてありました。

おもしろいなあ~と思いましたね。一般的に最大積載量というのは限界値を表示するわけですよね? 2トンとか3キロリットルとか。

以前同じように「積めるだけ」というのを見たことがあったのですが、これは限界を突破するだけでなく量という表現を超越して「いっぱい」という表現を使っています。面白いと思いませんか?

自分で自分に限界をつくらずにそれを別の表現で表す。すごいですね~!

そんな夢いっぱいの1年にしたいものです。元旦

2008年12月31日 (水)

おにぎり温めなくてもよろしいですか?

昨日、コンビニでおにぎりを買った時のことです。

40代ぐらいの男性の店員さんでした。

「おにぎり温めなくてもよろしいですか?」

私は

「はい」と答えました。で、その店員は袋におにぎりをササッと入れて渡してくれました。

。。

。。

。。

ハイ! コレ わかった人!!!! 。。。。。。。。。いませんか?(笑)

いいですか?一般的にこういう場合は「おにぎり温めますか?」って聞きませんか?

ところがその店員さんは違ったんです。逆に「温めなくてよろしいですか?」ですよ!

感心しました。はい。すごく(笑)

当たり前の受け答えをしていればおにぎりを温める手間がかかる可能性が高いのを、たくみに言い方ひとつで省いたのです。すごいテクニックだと思いませんか?

「いいえ、温めてください」とはなかなか言いにくいものです。その心理を逆手に取ったすばらしいテクニック! 

これ絶対、商談に使えますよ(笑) 相手にYesと自然に言わせられるんですから!

こういうちょっとした話術というかテクニックは世の中にけっこうあるんです。

ちょっとしたことで「気づく」とうれしくなります。

2008年12月30日 (火)

他人に負けてもいい。自分にだけは負けるな

私が子供の頃は学校のテストの点数や順位が廊下に張り出され、

誰々が何点で何位だ~とか、今回は○○くんに負けた~などと点数を競いあい、

向上心を燃やしていました。(成績が良かったわけではないですよ)

スポーツでも大会に出て負けたときにもくやしい思いをして次は負けるもんか!と

次の日からまた一生懸命努力したものです。そういう努力を続けるにはやはり忍耐強さや今では古いかもしれませんが根性が必要なんだと思います。

中学2年生まで数学が嫌いで1桁の点数しかとれなかった私が3年生になった途端、数学の勉強を毎日がんばり、ついに80点以上をコンスタントに出せるようになって、担当の数学の先生に驚かれたことがありました。(残念ながら本番では発揮できませんでしたが)

そのおかげで今は数学はそんなに嫌いではないです(笑)、驚いたことにその当時勉強したことが基礎となり、資格取得の勉強にも、仕事にも生かされています。

あの時に頑張ってよかったなあとつくづく実感しています。それも自分自身の弱点を認識し、克服しようと努力した結果なのです。やればできるんです。

他人に負けてもいい。自分にだけは負けるなと常々自分に言い聞かせています。

2008年12月29日 (月)

行動しなければ利益にはつながらない

以前ある経営者向けのセミナーに参加したときに、講師をしてくれたある会社の社長が、業績を上げて行く為のノウハウを惜しげもなくどんどん話をしてくれて、こっちが

「そんなに話していいんですか?ライバルが増えてしまったらどうするんですか?」

と心配になるほどの内容まで話をしてくれました。

受講料もそれほど高くなかったので、いい話を聞けたなあと思っていました。

そのセミナー後の懇親会でその社長さんに思い切って聞いてみました。

するとその社長さんは笑いながら、

「大丈夫ですよ。どうせこのセミナーの受講者のほとんどが今日聞いたことをきちんと実行する人はほとんどいませんから。それに全く同じことを真似ても同じ結果になるとは限らないでしょう?」

ああ~なるほどと思いました。たしかにほとんどの受講者が聞いている時はうんうんと共感したり、納得しながら、メモをとったりして理解していたとしても、実践できる人、そしてそれを続けることができる人は少ないなあと実感しました。

そのことがあったのでこのブログでも出し惜しみせず書けるんですよ(笑)実は(笑)。

「あとでやろう」とか「今は忙しいから」とか、どんな言い訳をしても「行動した人」にはかなわないんです。その違いだけです。

どんなに知識を得ても行動しなければ利益にはつながらないものです。

2008年12月28日 (日)

商品開発にリサーチは当然 つづき

そして そのお店の客層、つまり購買層やその商品をどういった層に対して売りたいのかという絞り込みができないとうまく売れないですよね。

前回の和風ハンバーガーは大人向けですが、子供向けにするなら和がらしはつけられません。逆にケチャップやマヨネーズを付けると喜ばれるんじゃないでしょうか?。ウチの子供達なら喜びます(笑)

そういう発想の転換や切替も重要ですが、買って欲しい(食べて欲しい)お客さんの立場に立ってもう一度どころか、何度も何度も考えてみるというのが良い商品を開発する上で大事ですね。

たとえばスーパーに買い物に行くと子供用のお菓子売り場見たことありませんか?そこのレイアウトって全体的に低くないですか?子供の目線で見やすいようになっていませんか?そして包装している袋が目立つ、黄色や赤のものが多くないですか??

そういう興味を引く色使いをすることによって、「お母さんコレ買って~!」へとつながるワケですよね?そういうの見過ごしてませんか?こういう細かいことに気づいていますか?売れる商品にはこういう理由がちゃんとあるんですよ。

2008年12月27日 (土)

商品開発にリサーチは当然

商品開発をする上で当たり前なんですが、その売ろうとする商品のニーズや購買層、これから売りたいターゲットなどは当然把握するべきなんですが、案外そういう事にうとい経営者もいるようです。

あるお店での食事の中で、オリジナルの和風ハンバーガーが出てきて、お店の女将さんががんばって試行錯誤したので食べてみてくださいと言うんです。

まずはパンはしっかりした味で、単体でも十分香ばしい。熱し加減もちょうど良い。中に挟んであるのは。。。。自家製チャーシューと煮卵の半分にしたものと、ほうれんそうのゆでたものでした。

ほうばってみて、すぐに、「チャーシューが冷たい」これダメです。調和しません。チャーシューは冷えると脂肪分が固まって、肉も固くなります。

煮卵は半熟ぐらいのつもりだったようですが、チャーシューとパンに汁気とうまみを吸い取られてしまってぱさぱさになっていました。せっかく味が染み込んでいるのに惜しいです。

ほうれんそうははっきり言って存在を感じないほどマッチしていました。でもそれでは存在意義がないに等しいです。

女将さんが今後の参考に食べた感想を教えて欲しいと言うので、私が言うのはなんなんですが。。。。言いましたよ。ええ、はっきり言いましたとも。

上に書いた事はもちろんのこと、ハンバーガー食べたことありますか?ってまで言いました。女将さんはハンバーガーをあまり食べたことがないそうです。

それでは根本的に無理なので、まず美味しいと思えるハンバーガーをいろいろ食べて探してみないと話になりませんといいました。遠慮なく。

それと、今の段階で言えることは、個々の味は良いと思うけども、ハンバーガーとしては食べれない。という結論でした。

ハンバーガーって実は奥が深いんです。個々が主張しすぎても美味しくないし、混ざりすぎても美味しくない。調和が大事なんですね。まあハンバーガーに限らず料理全般に言えるとは思いますが。

料理は見た目、香り、味、歯ごたえ、噛んだ時の音と五感に訴えるものがないと感動しないと思います。この和風バーガーにはそういったものの調和がなかったのです。食べた時の味は決してまずくないのに。。。。

なので提案しました。

まず香ばしさが足りないので、焼いて焦げ目をつけて香り付けをする。

ソースの味をしっかり表現するため片栗粉を加えてとろみをつけたそーすにする。

野菜のしゃっきり感とチャーシューと煮卵の味が口に入って噛んでから味わえるようにチャーシューと煮卵の間に小松菜などを生のまま入れてみたらどうか?

あとはチャーシューには和がらしをちょっとだけつけると全体の味が引き締まる気がします。

来月また作ってくれるそうなので、今から楽しみにしています。ね!女将さん!

2008年12月26日 (金)

クレームをニーズに変える つづき

たとえば、飲食店の場合、「しょっぱい」といというクレームを無くす方法として最近見かけるのは、あえて薄味にして作って、お客さんのテーブルに塩やコショウを置いておき、お客さんのお好みに合わせて加減できるようにしておくというのもあります。

またラーメン店なら、麺の太さやちぢれ具合、油の量や、スープの濃さ、さらに、ニラキムチや、紅しょうが等のトッピングを無料でサービスすることによってよりお客さん好みの味をお客さんの自己責任でトッピングできるというサービスもあります。

当然お客さんは自分で料理の塩加減や味を決定するわけなので、満足しますし、仮にうまく美味しくならなかったとしても納得した上で自分で加減した訳なので、クレームにはなりにくいわけです。

あと最近、食後のコーヒーどころか、食前の飲み物のサービスをするお店も出てきました。こういった、他と変わったサービスを提供することにより差別化することは大事だと思います。が、あまり過度になってしまったり、それこそ採算の合わないことのないように注意しなくてはなりません。

そういう意味ではデザートを何種類か作り置きしておいて、お客さんに選ばせるというのも面白いなと思います。お客さんが自分で選んだのですから、必ず満足してくれます。

こういう選択肢をつくっておいて、選ばせることによってクレームを少なくし、それ以上に満足度を上げていくのはいいテクニックだと思います。

2008年12月25日 (木)

クレームをニーズに変える

前回は飲食店の話をしましたが、商売をしているとクレームというのは軽いものから重いものまで様々なものがあります。

商品、サービス、品揃え、接客、空調、掃除の仕方まで細かく言えば本当にきりがないほどいろいろなことがクレームの対象になります。

クレームをつけられると感情的にどうしても「面倒だなあ」とか「腹立つなあ」とか「なんで?」という気持ちが先に出てきてしまいます。

しかしクレームをつけてくるお客さんは案外いません。しょっちゅう色々なお客さんからクレームをつけられるのであれば根本的に商売が成り立たないし、向いてないです。

仮に10人のお客さんが不快に思うことがあってもそのうちの一人か二人が口に出して言ってくれることはないと思います。怖いのはクレームを言わないでそのまま二度と来てくれなくなったり、仕事を頼んでくれなくなってしまう8人か9人のお客さんです。もったいないと思いませんか?

クレームを言うのはその会社やお店に対する期待のあらわれなのです。そのクレームに誠実に対応できれば、そのお客様はきっと「勇気を出して言って良かったなあ」とか「自分の意見を取り入れてくれたんだ」となってますますファンになってくれることでしょう。

そういう対応は経営者の姿勢が全てに影響します。案外商売って社長の人柄とか営業マンの人柄さえ良ければ商品がなんであっても売れたりするものです。それはお客さんがこの人の売るものなら間違いないだろう!と信頼しているからではないでしょうか?

実はウチの会社のお客様の中にもそういう方がかなり多いです。うれしいことに私がお勧めすると内容も聞かないで「買う」と言ってくれたりします。とてもうれしく思っています。

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