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2008年12月13日 (土)

初心忘るるべからず

このブログを書きはじめてから、改めて自分の立ち位置を振り返ることができて、また新しい発見や出会いが生まれました。

起業する前の自分はとにかく早く事業を起こしたい。良い仕事をしてお客様に喜ばれたい。社会に認められたい。法人化したい。とあせってばかりいました。そのため十分な資金もないまま起業し、資金繰りで大変な苦労をしました。

その後1年が経ち念願の法人化にこぎつけることができましたが、自社社屋の取得は起業当時から3年以内というまた次の目標が見えてくると、無理をしてしまいがちですね。

いろいろな山積する問題をクリアするまで良い物件が見つかってから約半年かかってやっと取得しました。仕事の忙しさだけでも相当なオーバーワークでしたが、それに増して不動産取得の為の事業計画の作成と返済計画の検討は大変なものでした。ほとんど寝ない日もありました。

ただ、そういう日々の中でも常に高いモチベーションを維持できたのは、疲れていてやる気が出ないときや、行き詰ったときに起業の際に触発された本を読んだり、起業前の自分の姿を思い出すようにしていました。

そうするといつのまにか疲れが吹っ飛んで頭の中がクリアになるんです。体の疲れは風呂に入って寝ると治るんですが(笑)

大きい目標があって、それをクリアする為の中ぐらいの目標がいくつかあって、さらにそれをクリアする為の小さい目標があるんですが、行き詰ったら初心に帰って自分を客観的に見つめなおすと必ず新しい発見があり、打開策が生まれると思います。

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