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2008年12月

2008年12月31日 (水)

おにぎり温めなくてもよろしいですか?

昨日、コンビニでおにぎりを買った時のことです。

40代ぐらいの男性の店員さんでした。

「おにぎり温めなくてもよろしいですか?」

私は

「はい」と答えました。で、その店員は袋におにぎりをササッと入れて渡してくれました。

。。

。。

。。

ハイ! コレ わかった人!!!! 。。。。。。。。。いませんか?(笑)

いいですか?一般的にこういう場合は「おにぎり温めますか?」って聞きませんか?

ところがその店員さんは違ったんです。逆に「温めなくてよろしいですか?」ですよ!

感心しました。はい。すごく(笑)

当たり前の受け答えをしていればおにぎりを温める手間がかかる可能性が高いのを、たくみに言い方ひとつで省いたのです。すごいテクニックだと思いませんか?

「いいえ、温めてください」とはなかなか言いにくいものです。その心理を逆手に取ったすばらしいテクニック! 

これ絶対、商談に使えますよ(笑) 相手にYesと自然に言わせられるんですから!

こういうちょっとした話術というかテクニックは世の中にけっこうあるんです。

ちょっとしたことで「気づく」とうれしくなります。

2008年12月30日 (火)

他人に負けてもいい。自分にだけは負けるな

私が子供の頃は学校のテストの点数や順位が廊下に張り出され、

誰々が何点で何位だ~とか、今回は○○くんに負けた~などと点数を競いあい、

向上心を燃やしていました。(成績が良かったわけではないですよ)

スポーツでも大会に出て負けたときにもくやしい思いをして次は負けるもんか!と

次の日からまた一生懸命努力したものです。そういう努力を続けるにはやはり忍耐強さや今では古いかもしれませんが根性が必要なんだと思います。

中学2年生まで数学が嫌いで1桁の点数しかとれなかった私が3年生になった途端、数学の勉強を毎日がんばり、ついに80点以上をコンスタントに出せるようになって、担当の数学の先生に驚かれたことがありました。(残念ながら本番では発揮できませんでしたが)

そのおかげで今は数学はそんなに嫌いではないです(笑)、驚いたことにその当時勉強したことが基礎となり、資格取得の勉強にも、仕事にも生かされています。

あの時に頑張ってよかったなあとつくづく実感しています。それも自分自身の弱点を認識し、克服しようと努力した結果なのです。やればできるんです。

他人に負けてもいい。自分にだけは負けるなと常々自分に言い聞かせています。

2008年12月29日 (月)

行動しなければ利益にはつながらない

以前ある経営者向けのセミナーに参加したときに、講師をしてくれたある会社の社長が、業績を上げて行く為のノウハウを惜しげもなくどんどん話をしてくれて、こっちが

「そんなに話していいんですか?ライバルが増えてしまったらどうするんですか?」

と心配になるほどの内容まで話をしてくれました。

受講料もそれほど高くなかったので、いい話を聞けたなあと思っていました。

そのセミナー後の懇親会でその社長さんに思い切って聞いてみました。

するとその社長さんは笑いながら、

「大丈夫ですよ。どうせこのセミナーの受講者のほとんどが今日聞いたことをきちんと実行する人はほとんどいませんから。それに全く同じことを真似ても同じ結果になるとは限らないでしょう?」

ああ~なるほどと思いました。たしかにほとんどの受講者が聞いている時はうんうんと共感したり、納得しながら、メモをとったりして理解していたとしても、実践できる人、そしてそれを続けることができる人は少ないなあと実感しました。

そのことがあったのでこのブログでも出し惜しみせず書けるんですよ(笑)実は(笑)。

「あとでやろう」とか「今は忙しいから」とか、どんな言い訳をしても「行動した人」にはかなわないんです。その違いだけです。

どんなに知識を得ても行動しなければ利益にはつながらないものです。

2008年12月28日 (日)

商品開発にリサーチは当然 つづき

そして そのお店の客層、つまり購買層やその商品をどういった層に対して売りたいのかという絞り込みができないとうまく売れないですよね。

前回の和風ハンバーガーは大人向けですが、子供向けにするなら和がらしはつけられません。逆にケチャップやマヨネーズを付けると喜ばれるんじゃないでしょうか?。ウチの子供達なら喜びます(笑)

そういう発想の転換や切替も重要ですが、買って欲しい(食べて欲しい)お客さんの立場に立ってもう一度どころか、何度も何度も考えてみるというのが良い商品を開発する上で大事ですね。

たとえばスーパーに買い物に行くと子供用のお菓子売り場見たことありませんか?そこのレイアウトって全体的に低くないですか?子供の目線で見やすいようになっていませんか?そして包装している袋が目立つ、黄色や赤のものが多くないですか??

そういう興味を引く色使いをすることによって、「お母さんコレ買って~!」へとつながるワケですよね?そういうの見過ごしてませんか?こういう細かいことに気づいていますか?売れる商品にはこういう理由がちゃんとあるんですよ。

2008年12月27日 (土)

商品開発にリサーチは当然

商品開発をする上で当たり前なんですが、その売ろうとする商品のニーズや購買層、これから売りたいターゲットなどは当然把握するべきなんですが、案外そういう事にうとい経営者もいるようです。

あるお店での食事の中で、オリジナルの和風ハンバーガーが出てきて、お店の女将さんががんばって試行錯誤したので食べてみてくださいと言うんです。

まずはパンはしっかりした味で、単体でも十分香ばしい。熱し加減もちょうど良い。中に挟んであるのは。。。。自家製チャーシューと煮卵の半分にしたものと、ほうれんそうのゆでたものでした。

ほうばってみて、すぐに、「チャーシューが冷たい」これダメです。調和しません。チャーシューは冷えると脂肪分が固まって、肉も固くなります。

煮卵は半熟ぐらいのつもりだったようですが、チャーシューとパンに汁気とうまみを吸い取られてしまってぱさぱさになっていました。せっかく味が染み込んでいるのに惜しいです。

ほうれんそうははっきり言って存在を感じないほどマッチしていました。でもそれでは存在意義がないに等しいです。

女将さんが今後の参考に食べた感想を教えて欲しいと言うので、私が言うのはなんなんですが。。。。言いましたよ。ええ、はっきり言いましたとも。

上に書いた事はもちろんのこと、ハンバーガー食べたことありますか?ってまで言いました。女将さんはハンバーガーをあまり食べたことがないそうです。

それでは根本的に無理なので、まず美味しいと思えるハンバーガーをいろいろ食べて探してみないと話になりませんといいました。遠慮なく。

それと、今の段階で言えることは、個々の味は良いと思うけども、ハンバーガーとしては食べれない。という結論でした。

ハンバーガーって実は奥が深いんです。個々が主張しすぎても美味しくないし、混ざりすぎても美味しくない。調和が大事なんですね。まあハンバーガーに限らず料理全般に言えるとは思いますが。

料理は見た目、香り、味、歯ごたえ、噛んだ時の音と五感に訴えるものがないと感動しないと思います。この和風バーガーにはそういったものの調和がなかったのです。食べた時の味は決してまずくないのに。。。。

なので提案しました。

まず香ばしさが足りないので、焼いて焦げ目をつけて香り付けをする。

ソースの味をしっかり表現するため片栗粉を加えてとろみをつけたそーすにする。

野菜のしゃっきり感とチャーシューと煮卵の味が口に入って噛んでから味わえるようにチャーシューと煮卵の間に小松菜などを生のまま入れてみたらどうか?

あとはチャーシューには和がらしをちょっとだけつけると全体の味が引き締まる気がします。

来月また作ってくれるそうなので、今から楽しみにしています。ね!女将さん!

2008年12月26日 (金)

クレームをニーズに変える つづき

たとえば、飲食店の場合、「しょっぱい」といというクレームを無くす方法として最近見かけるのは、あえて薄味にして作って、お客さんのテーブルに塩やコショウを置いておき、お客さんのお好みに合わせて加減できるようにしておくというのもあります。

またラーメン店なら、麺の太さやちぢれ具合、油の量や、スープの濃さ、さらに、ニラキムチや、紅しょうが等のトッピングを無料でサービスすることによってよりお客さん好みの味をお客さんの自己責任でトッピングできるというサービスもあります。

当然お客さんは自分で料理の塩加減や味を決定するわけなので、満足しますし、仮にうまく美味しくならなかったとしても納得した上で自分で加減した訳なので、クレームにはなりにくいわけです。

あと最近、食後のコーヒーどころか、食前の飲み物のサービスをするお店も出てきました。こういった、他と変わったサービスを提供することにより差別化することは大事だと思います。が、あまり過度になってしまったり、それこそ採算の合わないことのないように注意しなくてはなりません。

そういう意味ではデザートを何種類か作り置きしておいて、お客さんに選ばせるというのも面白いなと思います。お客さんが自分で選んだのですから、必ず満足してくれます。

こういう選択肢をつくっておいて、選ばせることによってクレームを少なくし、それ以上に満足度を上げていくのはいいテクニックだと思います。

2008年12月25日 (木)

クレームをニーズに変える

前回は飲食店の話をしましたが、商売をしているとクレームというのは軽いものから重いものまで様々なものがあります。

商品、サービス、品揃え、接客、空調、掃除の仕方まで細かく言えば本当にきりがないほどいろいろなことがクレームの対象になります。

クレームをつけられると感情的にどうしても「面倒だなあ」とか「腹立つなあ」とか「なんで?」という気持ちが先に出てきてしまいます。

しかしクレームをつけてくるお客さんは案外いません。しょっちゅう色々なお客さんからクレームをつけられるのであれば根本的に商売が成り立たないし、向いてないです。

仮に10人のお客さんが不快に思うことがあってもそのうちの一人か二人が口に出して言ってくれることはないと思います。怖いのはクレームを言わないでそのまま二度と来てくれなくなったり、仕事を頼んでくれなくなってしまう8人か9人のお客さんです。もったいないと思いませんか?

クレームを言うのはその会社やお店に対する期待のあらわれなのです。そのクレームに誠実に対応できれば、そのお客様はきっと「勇気を出して言って良かったなあ」とか「自分の意見を取り入れてくれたんだ」となってますますファンになってくれることでしょう。

そういう対応は経営者の姿勢が全てに影響します。案外商売って社長の人柄とか営業マンの人柄さえ良ければ商品がなんであっても売れたりするものです。それはお客さんがこの人の売るものなら間違いないだろう!と信頼しているからではないでしょうか?

実はウチの会社のお客様の中にもそういう方がかなり多いです。うれしいことに私がお勧めすると内容も聞かないで「買う」と言ってくれたりします。とてもうれしく思っています。

2008年12月24日 (水)

クレームをつけてくれるお客様は良いお客様

ある飲食店でのこと

となりの若い男性客が、お店の店員が料理を持ってきた時に

「すみません。今日の料理、いつもよりちょっとしょっぱい感じがしましたが、味付け変わってませんか?」というような声が聞こえてきました。

するとその店員は「いえ、いつもとかわってないはずです。」と言ってそのまま調理場へ戻ってしまいました。

そのまま様子を見ていましたが、それ以上のことはなくその男性客は寂しそうな顔をして会計を済ませて帰っていきました。

なんて残念な対応なんだろうと思いました。

その店員はいいがかりをつけられたとでも思ったのでしょうか?

その男性客は「いつもより」と言ってました。つまり何度もこのお店に来てくれている常連さんだったようなのです。

常連客を覚えているかどうかが問題なのではないのですよ(笑)間違えないで下さいね。

そのお客様はきっと、その店での食事が楽しみだったわけです。当たり前ですが重要です。くどいようですがそのお店でその料理を食べることが楽しみだったのです。

その男性客はその日の料理がいつもより塩気が多いと思いました。でもたまたまそうだったのかどうかを聞きたかったのです。意味がわかりますか?

そのお店に今までも来ているお客さんは、常に同じサービスや同じレベルの料理を期待します。期待以上であれば言うまでもありませんが。しかしなぜかいつも安心して食事ができたお店の料理がたまたまいつもと違ったのか?それとももう同じ味が出せない店になってしまったのか?そこが不安になったのではないかと思います。なので勇気を出して聞いてみたんだと思います。

その男性客はおそらくもう一度ぐらいは来るかもしれませんが、そのときに今までと同じ味であればまた来てくれるかもしれませんが、もしまた塩気が多かったなら二度と来ることはないでしょう。

仮にですが、こういった場合、その店員がすぐにその話をシェフに話し、シェフ自らがそのお客様に対応すれば全く違った展開になったと思います。「少し塩気が強かったかもしれません。申し訳ありませんでした」とたった一言できっとそのお客様は満足して帰れたと思います。

また店員が会計のときにでも今日のお詫びですと言って少々の値引きをしたり、次回来店時に使える割引券などを用意してあったならその男性客はこの店の対応に感激してまた来てくれると思います。

クレームはそのお店に対しての期待のあらわれなんだということ、そのクレームを勇気を出して言ってくれるお客様こそ最上のお客様だということをわかって欲しいです。

2008年12月23日 (火)

姿勢も大事

あと歩く姿勢も大事ですね。

胸を張って堂々と歩いている人と

猫背でこそこそ歩いている人 

どっちが自信ありそうに見えますか?

当然、胸を張って歩いてるほうが良い印象ですよね?

背筋を伸ばして良い姿勢でいることは、体にも良いです。猫背の人はどうしてもあごが上を向きやすく、背骨が丸くなってしまうのでがに股になりやすく、老けて見えますし、内臓も圧迫されてしまうので、下腹が出やすくなります。

姿勢が良いと自然とあごも引けて、ただ歩いているだけでも自然とかっこよく見えます。お腹も引き締まりやすくなります。

ちょっと歩き方を気をつけるだけでもかなり印象はかわっていくのです。

2008年12月22日 (月)

第一印象

はじめて人に出会ったとき、その人がどういう顔でどういう髪型で話し方がどうだとかどのような服装だったのかで、次に会う時の相手の対応は違います。絶対に違います。

たとえばヨレヨレのトレーナー上下にボサボサの頭でひげも剃ってない顔だったら、なんだ?この人??って思って良い印象はもたれませんよね?

まあキッチリスーツでビシッとした格好っていういのは極端かもしれませんが、清潔感がある服装なら印象は良いです。ここまでは当たり前なんですが、ここからさらに好感度アップにつながるポイントを挙げていきましょう。

不必要なアクセサリーをつけない。けっこうネックレスやブレスレット、指輪をジャラジャラつけている経営者がたまにいます。ヤクザやホストでもないのでやめましょう。

コロンをつけすぎない。コロンは好き嫌いがあるので、香りに敏感な女性は嫌います。取引先の女性社員に悪い印象を持たれるのはマイナスです。

歯並びや歯の色は矯正しましょう。たばこの吸いすぎや、治療しないままの虫歯だらけの歯では話すときや笑顔が不自然になってしまいます。「芸能人は歯が命」というCMもありますが、歯はかなり印象が変わります。

目が悪いのなら、定期的に検査を受けてよく見えるメガネやコンタクトレンズに替えるのも重要です。よく見えないと、目線が合わないとか、目を細めたり、良い印象をもたれません。一思いにレーシックなどの近視治療手術も良いです。私はレーシックで0.03が2.0になりました。ちょうど1年が経ちましたがとても快適です。

肌荒れしているのも良くないです。どんなに忙しくても睡眠はきっちりとりましょう。年をとるとどんどん肌は疲れていきますが、女性とちがって男性はスキンケアということをしない人が多いんですが、風呂上りなどに化粧水や乳液などでケアするだけで、若々しい肌になります。キッパリ(笑)

爪はキチンと切りましょう。爪の間が真っ黒だったら、もうそれだけで女性がみたら発狂するぐらい嫌われます。要注意です。

足のにおいに気をつけましょう。革靴を履いているせいかムレやすく水虫の人も多いかと思います。キチンと皮膚科に行きましょう。治ります。5本指の靴下いいですよ(笑)お勧めです。私も履いています。

わきのにおいも気をつけましょう。わきがまでいかなくても汗ばむ夏はもちろん、今のような冬場は暖房のせいか汗ばむ場合もけっこうあります。制汗スプレーやクリームを使うのもいいです。

というようなことをやっていると自然と自分に自信がつくと思います。こういう細かいことでも日々努力が必要なんですね。実はこういう事は廻りの人が言いにくい事なので、気づきにくいのです。思い当たることがあった、そこのあなた! 明日から行動しましょう。

2008年12月21日 (日)

イメージさせる

お客様に自社の商品を説明するとき、言葉だけでなく、文章や絵があったり、詳しい資料があるとわかりやすいですよね?

当然なんですが、それってもうひと工夫するかしないかで結果が大きく変わります。

ちょっと例を挙げてみましょう。居酒屋さんの壁とかにお勧めのメニューとか書いて貼ってあったりしますよね?

「湯豆腐 500円」、「モツ煮 600円」、「牛たたき 900円」とか

メニューに載ってなくてもお客さんが座った時に目に自然と入るようなところに貼ってあり、とてもよくできてるメニューのアピール法ですよね。

メニューを見る前に目に入ると優先順位が自然と上がるものです。

しかし、これは貼るメニューの量が多くなると見にくくなって、逆に目立たなくなってしまう欠点もあります。大きな壁に数枚なら効果はありますが、ずらっと並べてしまうともう壁の模様ですか?っていう状態になってしまいます。

どうしたらいいと思いますか??

まずは色紙を使うといいと思います。例えば、湯豆腐なら白、モツ煮なら茶色とか、牛たたきなら赤とか。メニューを連想させる色を使うと脳にその情報が入ってきたときにイメージしやすくなります。

次に写真や絵を入れるのは手間はかかりますが、効果的だと思います。もうそのものずばりですからね。お客さんもそれを食べてるっていうイメージをしやすいでしょう?

ここまではわりと普通の方法です。

ここからは普通じゃない方法です。

「寒い冬にはふうふう言いながら食べる湯豆腐 500円 」

「じっくり時間をかけて納得いく味に仕上げた自慢のモツ煮 600円」

「こだわりの畜産農家の○○さんが育てた自慢の牛たたき 900円」

どうですか?なんかイメージわいてきませんか??

こういう連想させるような言葉があると、より具体的なイメージをわかせやすいですし、購買意欲(この場合は食欲ですが笑)につながります。

あなたの商品にはどんなイメージを持ってもらいたいですか?

2008年12月20日 (土)

セルフイメージを持つ

イメージトレーニングってありますよね?

スポーツ選手が練習に取り入れたりしています。私もよくやっていました。目をつぶって試合の時の勝つというイメージを何度も何度も繰り返すことで、まあ一種の自己暗示とか催眠療法なんですね。

ただ、これがものすごく効果があることが科学的にも立証されています。失敗するかもしれないというマイナスのイメージを抱いて行うよりも成功するというイメージを抱いて行ったほうが成功しやすいですし、失敗した場合でもなぜかそのダメージはマイナスイメージを抱いていた場合より軽いことがわかっています。

事業をする上でもこういうイメージトレーニングは有効だと思います。まあ失敗しようと思って起業する人はいないとは思いますが、成功するイメージを常に意識していると、自然とそういう思考になっていきます。まあいわゆるプラス思考ですね。

自分がこうなりたい、こういう成功をしたいと常に意識していると、良いセルフイメージを持てます。朝起きた時や寝る前に「自分は成功する」と声に出して言うのもとても効果があります。紙に「自分は成功する」と書いて目に見える所に貼っておくのもいいと思います。

今、ちょっと恥ずかしいとか思った人!

トイレや手帳に書くのもOKですよ(笑)

2008年12月19日 (金)

自分を信じる

夢を実現する為にとても重要な事があります。

自分を信じる事です。

はあ?そんなの当たり前じゃんって思うかも知れませんが、廻りの意見に左右されない確固たる信念を持ち続けられる人は少ないです。

いろいろな人の意見を聞くのももちろん大事です。でも一度こうしよう、ああしようと決断したことであれば、その目的が達成できるまで、ひたすらひたむきに努力し続けなければなりません。

途中で迷ったり、不安を感じているときに廻りの言葉によって挫折したり、後悔したりして、方向転換してしまい、結局それまでの努力が無駄になることがあります。

それだけ経営者の決断というものは重いものです。ですから決断する前によく考えなければなりません。中途半端な決断が自分の首を絞める事になりかねないのです。決断する前に沢山の意見を聞き、調べ、勉強する必要があるのです。

その上で下した決断であれば迷わず実行できるでしょう。そしてその目的が達成できるまで、黙々と、淡々とやっていきましょう。継続は力なりという言葉もありますが、成功する人は間違いなくこの継続が出来た人だと思います。

2008年12月18日 (木)

キャッチコピーのすごさ

以前、地元の新聞の折込チラシをたまたま見ていたときに、

「おかあさんね。。。。 おとうさんをお風呂に入れてあげたかったの。。。」

というようなキャッチコピーが書いてあって亡くなった方の側でうつむいている女性を

ぼんやりと表現したものがありました。葬祭業者の広告だったのですが、

わたしは思わず涙があふれ出ました。かなり泣きました。

私も祖父や叔父、叔母などをこの15年の間に立て続けにお別れした経験があったので、その気持ちが痛いほどわかり、そのときの悲しみが胸にこみあげてきて我慢できませんでした。

しばらく思い出し泣きしたあとに、このコピーのすごさを実感しました。

一言で感情移入させ、その情景を思い出させる、力のあるコピー!すごいですよね?

こんなコピーなかなか書けません。こんなコピーを思いつくってのは相当な人なんだろうなと思いますが、案外そうでもなかったりします。

キャッチコピーはその商品やサービスを端的に表現するものもありますが、今のようなコピーは連想ゲームのような次につながる言葉や名称を元にブレインマッピングしていくと、いいものが見つかったりします。

ブレインマッピングとは頭の中に思い浮かぶものを全部どんどん紙に書いていって、頭の中が空っぽになるまで書き続け、そこに関連性のあるキーワードをグループ化していったり、優先順位をつけていくことにより問題点の整理に役立ったりします。もう少し詳しいことはまた今度書きます。

2008年12月17日 (水)

他の業種に学ぶ

いろいろなヒントや気づきを得る為に、流行っているお店を見に行くことがよくあります。

流行っているのはやはりそれだけの理由があるはずなので、自分の仕事になにかヒントになるものがないかどうか、細かいところまでいろいろ見てしまいます。そういう感覚を持てるようになると、まったく違う世界が見えてきます。

例えば、ランチに行ったときに、食後にコーヒーが無料で出てきたりするとうれしくないですか?それにデザートまで付いてきたら言うまでもありませんよね?。まあここまでは誰でも思うと思いますが、そのコーヒーが紅茶とかジュースなど選べたらもっとうれしいサービスになりますよね?

そういう自分がうれしい!お得だ!と思ったことを自分の提供する商品やサービスに付加価値として付け加えていくと他社との差別化につながっていきます。「お客様の身になって」とはよく聞きますが、本当の意味でお客様の身になっている経営者はなかなかいないものです。

自分がお客様の立場になっているときが最も学べるチャンスなのです。それは同業者に限らず、異業種であっても必ず参考になります。

大事なのは常になにかヒントになるものはないか?面白いものはないか?というアンテナをはっておき、それを生かすことを考えるのが経営者の醍醐味なんじゃないでしょうか?

2008年12月16日 (火)

たかがホームページ、されどホームページ2

そのためには、いろんな会社のHPを見てみて、自分が「ああ~こういうのがいいなあ」と思ったHPを何社かピックアップして、どこがどのようにいいのかをよく見比べることが大切です。

デザインが良いHPもあれば、文章で訴えかけるHPもありますよね?それらを参考に作るのを依頼してください。

さっきも言いましたが自分で作るのではなく依頼してください。くどいようですが、念のためにあえて言いますが、あなたが1週間かかってHPを作ったとすると、ほぼ同じものをプロは3日程で作ってしまいます。そしてそれはあなたが作ったものよりも数段レベルの高いものだと思います。

であればプロに頼んでその間の1週間であなたはきちんと自分の仕事をすることができるじゃありませんか?そのほうが生産性が高くないですか?そして出来たHPを宣伝しましょう。

Google AdWordsやオーバーチュアを使ったり、被リンクを増やしたり、検索エンジンへの登録もしてみましょう。

そして何度も何度も試行錯誤を繰り返し更新して育てていかなくてはなりません。よく作りっぱなしのHPを見ますが、HPはお金を稼ぐようになってはじめて一人前になるのです。それまでは手塩にかけて育てましょう。優秀な営業マンのようなHPに育つかどうかはあなたのやる気次第です。

子育てを楽しむような気持ちを持つといいかもしれません。

2008年12月15日 (月)

たかがホームページ、されどホームページ1

当社のHPは見ていただけたでしょうか?

株式会社 樹 建築工房

今まで何度も何度も修正していますが、近々大幅にリニューアルを考えています。

きっと参考になると思います。内容はお楽しみに(笑)

あなたにとって会社のHPってなんですか?ただの会社案内じゃありませんか?

実はHPほど低コストで働いてくれる営業マンはいません。24時間365日不眠不休でがんばってくれるんです。あなたの会社の社員でそんなにがんばれる人がいますか?絶対にいませんよね?

そんな優秀な営業マンになれるはずのHPを会社案内させるだけでなく実際に契約に結びつくような営業をさせられるんです。

たまに自分でHPを作る経営者の方がいますが、基本的にやめるべきです。私もはっきり言ってHPは作れます。HPビルダーなどのソフトを使ってではなくメモ帳で作ります。(意味がわからない人はスルーしてもらっていいです)でも当社のHPは外注しています。

なぜだかわかりますか?

「私はHPを作ることができるけど、売れるHPを作ることはできないから」です。

ただHPを作って公開しても維持費がかかるだけでお金を生んではくれません。会社のHPというものはお金を生んではじめて意味があるのです。

HPの出来具合で集客力が変わります。そしてその会社の顔をうかがい知ることができます。経営者がHPを作ってるかどうかは見ればわかります。日本の国内企業のHPはもう本当に数え切れないほどありますよね?その中であなたの会社のHPをたまたま見つけてくれたお客様はそのHPを何秒見てくれるか?もしかしたら一瞬かもしれません。

そんな大切なきっかけになるHPなんです。プロに頼まなくてどうするんですか?

プロは毎日毎日HPを作っています。売れる、見栄えのする、使いやすく、見やすいHPを作るテクニックを持っているはずです。SEO対策も考えてくれるでしょう。掲載する写真の構図についても悩んでくれると思います。

そうやってプロが作ったHPにお客様が訪れ、「ああ~この会社に頼んでみようか」と思ってもらわなくてはなりません。

2008年12月14日 (日)

顔の見えない電話のむこう

携帯電話が今のように普及する十数年前に、とある取引先へ電話した時のこと。

プルルルルル プルルルルルルル、ガチャ

私「もしもし? ○○会社のいつきと申しますが、△△△部長はいらっしゃいますか?」

女子社員「いません。」

私「え!?」

女子社員「。。。。。。。。」  無言

私「何時頃お戻りですか?」

女子社員「わかりません」

私「。。。。。。。。」 無言

女子社員「。。。。。。。。」 無言 

私「じゃあ またあとで掛けなおします。」

ありえない!! うそ~!? そんな会社あるの?って思うかも知れませんが、本当の話です。ちなみに地元ではかなり大きな会社でした。

その会社は今では従業員も減り、子会社や部門の整理が進み、その会社を辞めて独立起業した人も多くいます。

ここまで極端な電話の応対は滅多にないとは思いますが、顔が見えない電話というのは案外侮れません。必要以上に愛想良く話す必要はありませんが、電話というのは相手に時間を割いてもらっているのです。誠心誠意話をするべきだと思います。

私は電話しているとき従業員に笑われることがよくあります。

電話なのに身振り手振りをしていたり、頭を何度も下げたり、まるで会って話をしてるかのようにしゃべっているからです。

でもそういうのって声のトーンや雰囲気で相手に必ず伝わります。顔が見えないからいいやと思って何かをしながら電話をしてたりしませんか?

たかが電話、されど電話

2008年12月13日 (土)

初心忘るるべからず

このブログを書きはじめてから、改めて自分の立ち位置を振り返ることができて、また新しい発見や出会いが生まれました。

起業する前の自分はとにかく早く事業を起こしたい。良い仕事をしてお客様に喜ばれたい。社会に認められたい。法人化したい。とあせってばかりいました。そのため十分な資金もないまま起業し、資金繰りで大変な苦労をしました。

その後1年が経ち念願の法人化にこぎつけることができましたが、自社社屋の取得は起業当時から3年以内というまた次の目標が見えてくると、無理をしてしまいがちですね。

いろいろな山積する問題をクリアするまで良い物件が見つかってから約半年かかってやっと取得しました。仕事の忙しさだけでも相当なオーバーワークでしたが、それに増して不動産取得の為の事業計画の作成と返済計画の検討は大変なものでした。ほとんど寝ない日もありました。

ただ、そういう日々の中でも常に高いモチベーションを維持できたのは、疲れていてやる気が出ないときや、行き詰ったときに起業の際に触発された本を読んだり、起業前の自分の姿を思い出すようにしていました。

そうするといつのまにか疲れが吹っ飛んで頭の中がクリアになるんです。体の疲れは風呂に入って寝ると治るんですが(笑)

大きい目標があって、それをクリアする為の中ぐらいの目標がいくつかあって、さらにそれをクリアする為の小さい目標があるんですが、行き詰ったら初心に帰って自分を客観的に見つめなおすと必ず新しい発見があり、打開策が生まれると思います。

2008年12月12日 (金)

決断力とスピード

決断力とスピードは経営者にとってとても重要だと思います。

そんなの当たり前じゃんと思われるかもしれません。そうです当たり前です。

でもその当たり前の決断とスピードのある行動はなかなかできることではありません。それを当たり前のように行動できる人は間違いなく成功するんじゃないでしょうか?

「そうですね。やらないといけないのはわかっているんですが。。。」とか「あとでやろうと思ってるんです。」という人はかなり多いです。そういうわかっちゃいるんだけどっていう経営者は問題を先延ばしにするだけでその問題から逃げているだけで何も変わりません。

決断力とスピードがある行動を起こせれば常に進化できます。経験が増えるのでより厳しい選択に迫られた時に威力を発揮します。

男性と女性で比べると実は決断をしょっちゅうしているのは女性のほうが多いです。「え?そうなの?」と思うかもしれませんが、間違いありません。

女性は一日平均50回~100回決断しています。(予想ですw) たとえば朝、目が覚めてから朝食の支度。何を作ろうか?冷蔵庫の中を見て材料を選んで決断しますよね。今日は卵焼きと納豆と鮭の切り身でいいかなとか。買い物中は特にすごいです。例えば醤油一本買うのにも、このメーカーのものよりこっちのほうがいいかな?原材料はなんだろう?添加物は?着色料は?賞味期限は?量は?あっ!ベルマークついてるほうがいいかな?などと頭の中はフル回転です。

そういう小さな決断を積み重ねていく女性が男性よりも決断力があるのは当然なんですね。だから大画面液晶テレビや車、家などの大きな買い物をするときは女性が主導権を握ることが多いんです。

なので私も女性に見習って決断力とスピードある行動を身につけようと思っています。

2008年12月11日 (木)

競合他社とは

 たとえば飲食店を開業するとき、具体的にあげるとラーメン店を開業しようと考えると、多くの場合、近くに同じラーメン屋さんがあるかないかしか考えないで開店してしまう人がたまにいます。

 単純に考えるとそれでいいんじゃないかと思われがちですが、実はこのラーメン店の競合他社はラーメン屋だけではありません。

麺類で考えればそば屋、うどん屋、パスタ料理店も競合しますし、この競合他社というのは実は「外食をする」という行為全てに関わる飲食店や販売店の全てが対象になってきます。そいう意味ではコンビニ、スーパーの弁当やお惣菜にはじまり、牛丼屋、ファミレス等も全て競合他社なのです。

なかなか気づきにくい点なのですがこういうところに気づけると他者との差別化の方向性や方法が見えてくるのではないでしょうか?

開業するときはこういった所まで深く考える洞察力が必要になってくると思います。

2008年12月10日 (水)

常に学ぶ

 子供の頃は勉強はとっても嫌いでしたが、仕事をするようになってから勉強の大切さや、知識を得てそれを仕事に生かす喜びを知ってからは、それほど勉強する事に対して抵抗がなくなりました。約10年ほど前からほぼ毎年なにかの試験を受けています。

 別に資格マニアというわけではありませんが、自分の知識を常に新しいものにすることと、常に勉強し、試験に慣れておくことが、より高いレベルの試験を受けることにつながり、それが結果としてお客様により良いサービスを提供することにつながると思っています。

 今年は仕事が忙しく、受験はできませんでしたが、来年受ける為の勉強はしています。

 向上心を常に持ち続け、知識と実務の経験を両輪にしてはじめて良い仕事ができ、お客様の喜びへとつながるのではないでしょうか。人生は死ぬまで勉強だと思います。

2008年12月 9日 (火)

名刺は営業マン

初対面の人に会った時に必ず渡すのが名刺ですよね。

私の名刺はカラーで、顔写真が載っています。

今まで沢山の方々からも名刺をいただきましたが、あとで整理しないとどういうタイミングでどういう人だったのか忘れてしまいがちです。

その人がどんな顔だったのかわかれば、思い出しやすいと思いませんか?

人間の記憶というのは実はけっこう曖昧で、第一印象がいいだけでは顔と名前と用件を関連づけて覚えておくことがなかなか難しいものです。

そういったことから顔写真や似顔絵が載っていると時間が経ってからでも思い出しやすくなります。

人との出会いは大切ですし、より良い印象を持ってもらい、何度も繰り返し見てもらえれば、ただの名刺がものすごく優秀な営業マンへと変身するわけです。

2008年12月 8日 (月)

社名をよく考える

私の会社名は 「株式会社 樹 建築工房」 といいます。「いつきけんちくこうぼう」と読みます。

どうしてこういう名前にされたんですか?とお客様に名刺をお渡しした際に聞かれることがあります。

理由は様々あり、書ききれないのでここでは割愛させていただきますが、おおまかな考え方として、建築というと樹木は欠かせませんよね?そして自然をイメージさせます。名前を聞いて文字をみて良いイメージが浮かぶというのはその相手に対しての印象がぐっと良くなることがあります。初対面の人に少しでも良い印象を与える為に考えました。

そしてもうひとつはちょっと読みにくいと記憶に残りやすいこともあります。(これはケースバイケースなので全てにお勧めするわけではありません)

「名は体を表す」という。 

2008年12月 7日 (日)

はじめに

私は建築士で株式会社 樹建築工房の代表取締役をしています。

平成18年の1月に創業し、多くの人々に支えられ、おかげさまで売り上げも年々増えています。

まだ成功しているというわけでもないのですが、多くの人達から、いつきさんの考え方や仕事ぶりはどうやってそうなったんですか?と聞かれることがよくあります。

そこで、自分も創業する際に受講した創業塾のOB会を何度か行い、その中で何かこれから創業を目指す人の役に立てないかということを考えるようになりました。その活動を少しづつ続けていく中でOB会の有志の中でキチンと会として立ち上げようという話が持ち上がり、創成会という地元の創業塾出身者を中心とした会ができました。

これからこのブログで毎日一言づつ仕事に役立つようなキーワードになるコラムを書いていきたいと思いますのでどうぞ応援よろしくお願いします。

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